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ninjya
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アマ:人間的成長を求め続けていることを言い訳に仕事をしない
プロ:現状がどのようなものであるかを認識・把握し、その中で仕事を行う

アマ:根拠のない自信と誇りに満ちあふれている
プロ:ぐちっぽいが仕事はこなす

アマ:常に明確な目標を指向することが目的化している
プロ:目標が漠然としているように見えるが、目の前の仕事はきっちりこなす

アマ:他人の幸せに役立っていると信じてしまう
プロ:自分が傷つく事は回避する。結果としてそれが仕事をする上で最善ならば。

アマ:闇雲に可能性に挑戦し続ける。
プロ:経験を生かし、次のステップを見極める。

アマ:根拠が無くても思い信じ込むことができる
プロ:根拠が無いものは信じないことからスタートする

アマ:自己訓練を習慣化し目的化する
プロ:気まぐれであっても納期に結果を出す

アマ:時間を有効に習慣化することが目的化される
プロ:時間の観念がなくても結果を出す

アマ:成功し続けていると思いこむ
プロ:失敗を恐れるが結果は出す

アマ:自己投資を続けるが結果に結びつかない
プロ:享楽的資金につぎ込んでいるように見えるが、結果的に回収される

アマ:使命を持っている気がする
プロ:途中で投げ出すこともあるが、納期までには終わっている

アマ:出来る方法を考えるが実行しない
プロ:できない言い訳が口に出るが結果は出す

アマ:自分のシナリオを書くことに没頭する
プロ:他人のシナリオを気にして、参考になることがあるか考える

アマ:成果で金が稼げない
プロ:成果で金が稼げる




プロとアマの違い、こんなのもありました。

こっちの方が納得する部分が多いかもね?

特にシナリオの部分で、
デザインや企画の時、自分が勝手に想像したシナリオで進めてみたけど、
クライアントの気持ちは違う部分にあったなんて事良くあります。


でも、勝手な思い込みが強いのは私だけかな?
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ネットで「プロとアマの違い」を探してみたら
「プロとアマの違い」13箇条というものが出てきました。

アマ 現状に甘える
プロ 人間的成長を求め続ける

アマ ぐちっぽい
プロ 自信と誇り


アマ 目標が漠然としている
プロ 常に明確な目標を指向


アマ 自分が傷つく事は回避する
プロ 他人の幸せに役立つ喜び


アマ 経験に生きる
プロ 可能性に挑戦し続ける

アマ 不信が先にある
プロ 思い信じ込むことができる

アマ 気まぐれ
プロ 自己訓練を習慣化


アマ 時間の観念がない
プロ 時間を有効に習慣化


アマ 失敗を恐れる
プロ 成功し続ける


アマ 享楽的資金優先
プロ 自己投資を続ける


アマ 途中で投げ出す
プロ 使命を持つ


アマ できない言い訳が口に出る
プロ 出来る方法を考える


アマ 他人のシナリオが気になる
プロ 自分のシナリオを書く


「享楽的資金優先」で笑っちゃいました。
確かに私です。

嫁にもキリギリスと呼ばれています…

私は間違いなくアマチュアですね(^o^)
今週末は全国印刷緑友会の神奈川総会です。
毎年5月に全国各地、持ち回りで開催されます。

なんと言っても楽しみは前泊。
地元の人に紹介された店は、何処に行っても美味しく楽しく騒げます。

何故か緑友の仲間との再会は、まるで恋人に会えるようなワクワクを感じます。

前向きで真摯、
考え方の違いや生き方の違い、
会うたびに進化してる友人達に元気を貰えます。

今回はヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルというリッチなホテルでの開催ですが、
仲間と飲みっぱなしでしょうね。


学生時代は渋谷と横浜を結ぶ東横線の学芸大学に住んでいたので、横浜にはよく遊びに行きました。
伊勢佐木町のパブで一杯100円という格安カクテルをがぶ飲みし、悪酔いしたのを思い出します(^▽^ケケ

ともかく早くみんなに会いたい。
本当に不思議な会ですよね緑友会は…
松下電器産業の子会社「松下プラズマディスプレイ」で請負会社員として働いていた吉岡力さんが偽装請負を内部告発後、不当な異動の末に解雇されたとして、プラズマ社に解雇無効と慰謝料の賠償を求めた訴訟の控訴審判決が大阪高裁であった。

原告側の全面的な勝訴で、松下電器産業は上告するつもりのようだ。

偽装請負は、実態は「派遣」にもかかわらず、「請負」と偽って請負会社がメーカーに労働者を送り込み、メーカーの指揮下で仕事をさせるもの。
職業安定法や労働者派遣法に違反する行為にあたる。

松下の様な一流企業だからこそ、内部告発者の扱いは慎重にしなければならないのに、簡単に解雇してしまう。

内部告発者の保護は企業義務であるはずなのに、上告しては恥の上塗りをする。
創始者もさぞ怒っているだろうなぁ。


松下でこの程度なんだから、内部告発者保護法の制定がいかに必要かが良く分かる。



ただ、自分の会社を見直す方が先かもね(--;)
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右往左往

この本は元東大寺の管長、故清水公照さんの旅日記です。
経本作り24ページの絵日記と100ページの随筆集から出来ています。
私が大阪のナニワ印刷にいたときに作りました。

制作依頼を受けたとき、上司に相談したら無理だといわれた。
あきらめの悪い私は、製版・印刷・製本の担当者と二週間にわたって協議。
絵日記は9~11色単独で抜き出し黒だけは2色の13色刷りとする事が決まりましたが、
それだけの多色刷りに耐えられる和紙が無い。
金沢の手漉き和紙で12色刷った話を聞き、早速金沢に行き職人さんと話をして、
一週間後に見本を50枚届けてもらうことになった。

試し刷りを公照さんに見て頂くと、
それまでカラーの4色分解しか見ていなかったので大層喜んで頂き、
画帳の表紙に絵を描きたいと仰った。

急遽、表紙は鹿皮に変更し、四方金で京都で製本することになった。
300冊限定、売価5万円、阪急古書の町の「リーチ書店」での限定販売となった。

出来上がるまでの三ヶ月、トラブルの連続だったが、
305冊を東大寺に持ち込み、公照さんが一日で全ての表紙を書き上げた。
そのスピードとパワーに驚き、次々と湧いてくるイメージに感動を覚えた。
多色刷りの画帳と洒脱な随想が評判を呼び、この本は一ヶ月で完売となった。

その後私の手元に届いたのがこの本、ナンバーは0番、感謝状が添えられていた。
毎年一冊、10冊まで続けたいと書いてあった。

私が広島に帰郷するまでに3冊の0番が手元に残った。
残りの7冊は自腹で購入したが、最後の10冊目が発刊された時、
公照さんから最後の0番が届き、未だに覚えていてくださったのかと感激したのが懐かしい。

諦めない性格はこの頃に作られたのかもしれない…
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