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ninjya
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昨日は県工組で
11:00~理事役員会
13:00~人材確保委員会
14:00~17:00人材確保セミナー「変わる印刷市場と変わらない営業」
みっちり組み合い漬けでした…
ブログが書けないほど疲れました(__)

今、メジャーリーグではオールスターをやっています。
昨日の会見でイチローは
「一瞬にして、消えてしまう。このために前半戦やって来た――このためだけではないですけどね、大きな目標としてやって来るんですけど、はかなく消えるじゃないですか、それは分かってるんだけど、だから尊い、見たいな。僕の中では、そう言う価値観があります」
と言って笑み、何度選ばれても薄れることのない、喜びが滲んでいた。

7年連続、今年も先発。
その発言は渋みを増している。

今日は、ア・リーグの先頭打者として打席に立つと、カウント0-1からナ・リーグの先発ジェイク・ピービ投手(パドレス)の真中低めの速球を引っ張り、一、二塁間をゴロで抜いた。

第2打席でも、ナ・リーグの3番手ベン・シーツ投手(ブルワーズ)からレフト前へポトリと落ちるヒットを放った。

先ほど、ア・リーグが0-1とリードされて迎えた5回、イチローは1死一塁で3度目の打席に入ると、クリス・ヤング投手(パドレス)と対戦。初球をジャストミートすると、打球はライトフェンスを直撃し、ケン・グリフィー右翼手(レッズ)の予測に反してライト線方向へ。その間にイチローは快足を飛ばして一気にホームを駆け抜けた。

やることもすごいね~
運も実力もあると言うことですね。参りましたm(__)m

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数年前から「ユビキタス(ubiquitous)」という言葉を目にするようになった。
「遍在(everywhere)」「どこにでもある」という意味のラテン語由来の英語だ。
「どこにでもコンピュータが組み込まれている未来社会」を表す言葉として使われ始めているが、
国立国語研究所「外来語」委員会は、ユビキタスを「時空自在」と言い替えている。
しかし「時空自在」はタイムマシーンっぽいというので、保留扱いになっているようだ。
中国語ではユビキタスを「無所不在」と訳す。
「存在しない所はない(=あらゆる所に存在する)」という的を得た的確な表現だと思う。

コンピュータの世代は四つに分けられる。
第1世代はメインフレームの時代で、高性能で高価な大型コンピュータ1台を多数の人が共有する集中処理の典型。
第2世代はパソコンの時代で、コンピュータが小型・安価になり、一人で1台のコンピュータを使えるようになった。
第3世代はインターネットの時代で、大型コンピュータやパソコンをネットワークでつなぎ、広域で分散処理出来るようになった。
第4世代がユビキタス・コンピューティングの時代で、多数のコンピュータが一人を取り巻き、情報を共有する。いわば「超分散処理システム」。

ユビキタス・コンピューティングで主役になるのはパソコンではない。
「組み込みコンピュータ」だ。
現在、1年間に生産されているマイクロプロセッサは83億個。
そのうちパソコンに使われているのはたったの2%。
それ以外は家電製品や自動車などに組み込まれて使われている。
このようなマイクロプロセッサは表に出てこないので「組み込みコンピュータ」と呼ばれている。ユビキタス・コンピューティングを支える技術が、RFID(Radio Frequency Identification)。
電波を使って情報をやりとりする技術で、JRの「Suica(スイカ)」でも使われている。
ユビキタス・コンピューティングでは、モノそのものに埋め込まれた「組み込みコンピュータ=RFIDチップ」の情報を、「ユビキタス・コミュニケーター(UC)」を使って読み取っていく。
すごいのは、極小のRFIDチップは電池を必要としないこと。チップが電波を受けるとアンテナに微小な電流が生じ、それが電源となり、相手に電波で応答するのだそうだ。

まず、ユビキタス・コンピューティングが導入されるのは「商品管理」においてだと考えられる。
アメリカでユビキタス・コンピューティングの研究が進められている背景には「流通段階での商品抜き取り被害」がある。
アメリカやイギリスでは、企業の利益率の20%以上が流通過程で失われているという。
いわば「万引き防止」の切り札として、ユビキタス・コンピューティングが研究されているのだ。
偽物や盗品の売買を防ぐことにも使われそうだ。
偽札対策はもちろん、ルイ・ヴィトンなどの有名ブランドも製品にチップを埋め込むことを検討しているという。
日本でも、万引きした本をブックオフに持って行って小銭を稼ぐ、なんてことはできなくなる。
次に考えられるのが「安全・安心」の分野。
たとえば「薬のパッケージにチップを埋め込み、誤飲を防ぐ」「道路の点字ブロックにチップを埋め込み、目の不自由な人のための道案内をする」というようなことが考えられている。

一見便利な社会になりそうだが、問題なのはセキュリティとプライバシーだろう。
インターネットレベルのセキュリティ対策ではどうしようもない。
チップの情報を書き換えられたり、読み込まれたら個人情報は筒抜けになる。


もっと困るのは自分の居場所が会社や嫁に全て把握されること。
サボりはもちろん、誰と何処で一緒だったかまで知られて、完璧な管理社会となることだ。

多少の「遊び心」や「おいた」が無ければ、私は生きていけません(;_;)

引退続きで話題に上るモー娘。
一時代を築き上げ
一世を風靡し
多くのファンを楽しませた。

娘達も
スピードとモー娘派に分かれ
親はコンサートの手配でファンクラブに入ったり
あの会場に入りながら
大変だった…

熱狂した娘も成人し
懐かしい思い出となったが

頑張れモー娘!
もう一度エールを送ります。

松は縄文の頃から生活に関わっていたそうだ。
人間の身近のある松は、
材として建築や土木材料に、
松ヤニから衣料品や塗料、
インクの原料が取れる。

戦時中のガソリン不足で、
松根油(しょうこんゆ)から飛行機の燃料を抽出していたし、
火力が強く「もののけ姫」のシーンに出てきた「たたら製鉄」では松炭が使用されている。

神を迎える印としての門松や、
海岸の暴風・防潮・砂防林として使われ、
「神が天から降りてくる樹・祭樹」の意味から
「神をマツ」から松の名が付いた、という説もある。

亡父の生家にも古い松があったが、近年松枯れ病で枯れてしまった…

松枯れは、松食い虫(マツノマダラカミキリ)のせいだと思っていたら、
松食い虫に寄生するマツノザイゼンチュウという長さ1mm弱の線虫が原因らしい。
つまり、松食い虫が松の樹皮を食べた傷口から、この線虫が進入し松を枯らしていくのだ。


私もこの線虫に侵されているらしく、
ず~っと、棚の下で口を開けてマツているが、
一向に、ぼた餅が落ちてきません。(。ヘ°)ハニャ

だって7月7日はタナボタだもんね(サブ~)

 

はいはい、お後がよろしいようで…

サインボール

このボールは10周年毎、限定50個、カープ選手のサイン入り、
抽選で広島市民球場来場者に贈られるものです。


見積もりは版代が5,000円、プロセス印刷(外注)15,000円、合計2万円。
ところが、なんせ財政赤字の広島市、
サインボールの購入費を含めると予算は1万円…
しかたなく、テプラで貼るとの連絡を受けた。

私の祖父は市民球場が出来る前、満潮になると水浸しになる県営グランド時代からのファンで、
92才で大往生するまで、内野年間指定席を毎年購入していました。
貧乏・弱小球団を支えるため樽募金はもちろん、
近くで旅館を営んでいたため、若手選手に無料で昼メシを食べさせた事もありました。

その孫がテプラで貼ったサインボールの話を聞いて黙っては居られなかった。
プロセス印刷屋さんにお願いすると「しょうがないのぉ~」と5000円値引き。
「ウチのじいさんもカープファンで、94才で亡くなるまで年間指定席を持っていた。」
「ひょっとしたら、二人の祖父さんは顔見知りだったろうね。」
と話が盛り上がった。

そして、弊社分を無料にして何とか1万円で納品しました(^.^)
今日配られる予定ですが、雨が降らないことを祈っています。


写真のボールはブラウン監督のサインです。
裏には「ボールを投げても、ベースは投げません」と書いてあります。

 

 

嘘です…

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