忍者ブログ
ninjya
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

社長は囁きで息子を操り、
父親に申し訳ないと言いながら、
お客には謝らなかったお方。

料理長もそのままで、
「偽装」が分からなかったとしたら技量の問題、
「偽装」を知ってたとしたらプライドの問題を抱える。
(知っていたと聞いたが定かではない)

その船場吉兆が再開した。

でも、誰が行くんだろう?
何を食べに行くんだろう?

「偽」を抱えた料理屋に
「偽」だけを除いた料理なのか?

さぞ味気ない料理だろうな~
「偽」の病根は残されたままなのだから…
PR
息子が第一志望校に合格しました。

市立高校のおかげで、年間の授業料が安い!

私の小遣いが減ることなく飲みに行ける!

しかも仕事の得意先!

孝行息子ですね~

今日はとりあえず祝杯です…(^ヘ^)v
中三の息子の受験が終わった。
私立は合格したけど、本命の広島市立美鈴が丘高校の発表は13日。

倍率が1.62と昨年より大幅アップとなり、
自分が滑るはずがないと壮語していた息子も、
試験の出来に不安げだ…
小・中と公立を進んできたので、初めての受験と勉強に戸惑ったらしい。

私立と市立では私の懐具合が大違い。
私自身は中学から大学まで全部私立だったので、今更ながら親に感謝の気持ちが湧いてくる。

大学受験では二浪し東京の予備校に通い、
何とか補欠で合格して東京の大学へ行かせて貰った。
就職では親の反対を押し切り大阪の印刷会社に飛び込んだ。

三年後に父の癌が見つかり広島に帰り、一年後に父は亡くなった。
未だに夢で父に叱られるが、きっと孫の成長を喜んでくれてるだろう。

これからの息子にどんな人生が待っているのだろう?
楽しみでもあり、
不安でもあり、
結局は何とかなるだろうと楽観している。

塾や予備校に通いながら大学を目指すも良し、
野球に打ち込んでスレスレで卒業するも良し、

私には出来なかった事、嫁と孫を見せてくれたら良いと楽しみに思っています(^.^)


金魚の卵

我が家には金ちゃん・銀ちゃんと言う二匹の金魚がいます。

金ちゃんは体長12cm・銀ちゃんは10cm位で、
3年前にフラワーフェスティバルで息子が掬って来ました。

10数匹掬ってきたのですが、出目金が最初で次々に逝ってしまい、二匹だけが残りました。
何時も金ちゃんが銀ちゃんを追いかけ回し、食事も横取りします。


でも、でも、今日見たら炭の上に何やら白い粒が…
よく見ると卵なんです。

でかした!金ちゃん・銀ちゃん!
実は雄と雌だったんです。

ネットで調べると親が卵を食べるので別にしなさいとあったので、
早速ガラスのワインクーラーにお引っ越しさせました。

無事に孵化してくれたらいいんですが、
取り敢えず家族が増えて大満足で~す(^O^)
アジアハンドボールが揺れている。
高校時代ハンドボール部に所属していた関係で、「中東の笛」については聞いていたが、これほど非道いとは知らなかった。
マイナーなスポーツ故に報道もされないと思っていたが、
アジアハンドボール連盟(AHF)が撮影を禁止していたため画像で見ることが出来なかったのだ。
これではしたい放題だよね。
スポーツを楽しく見るためには、公正で上手い審判は不可欠。
審判の技量を上げるために、国際審判員がDVDを見ながら指導する必要がありそうです。

まだまだ波乱がありそうだけど、国際ハンドボール連盟(IHF)が出てきた以上落ち着くところに落ち着くのでしょう(^O^)



「シンデレラマン」4
 1930年代の不況下のアメリカでのロートルボクサーの実在の 話。スタッフとキャストがよいとやはり楽しめた。ボクシングシーンは迫力があり、女性にはチト辛いかな?でも根底には夫婦愛や家族愛がある。一見の価値あり!  


「容疑者 室井慎次」3
 「踊る大走査線」シリーズから派生したスピンオフ映画。題名からして暗いイメージがある。実際も明るいところが少なくて、地味な作品。このシリーズのファンならば『室井慎次』像が深まったかもしれないが、普通の観客にはちと辛い.


奥さまは魔女」2
 かつての連続テレビドラマが懐かしい人には、、、ガッカリ だろう。主役ニコール・キッドマンの魅力も薄かった。有名な女流脚本家&監督(そ う言えば今回紹介の邦画も脚本家の初監督作品だった)の映画としても失敗作。笑えないコメディの見本だ。 


「皇帝ペンギン」3
 前評判通り、眠気を誘う快い(?!)音楽と南極の厳しい自然の中で子育てをするペンギンの健気さがよくわかった。NHKの「不思議 大自然」 と切り口が違っているのは、国民性の違いか?このフランスのドキュメント映画、いまアメリカでも異例のヒットをしている。 


「マダガスカル」3
 ディズニーではなくて、ドリームワークス製作のアメリカン3Dアニメ。日本語吹き替えでも楽しめた。でもストーリー的にはまあまあ。家族連れでは楽しめそう。


「ヒトラー~最期の12日間~」4
 題名の如く ナチスの独裁者アドルフ・ヒット ラーの最期とナチスの崩壊を描いたドイツ映画。戦後60年経って語れることもある。 日本はどうだろうか?2h35が長く感じなかった。タカノ橋のサロンシネマにて、9月9日まで。但し上映時間は劇場に聞いて、確認してください。


「亡国のイージス」4
 骨太の日本映画。ただ映画化のために焦点を絞ってあるため、判り辛かったり、単なるヒーローものと感じることもあるだろう。しかし、平和ボケ(?)している我々には一度考えてもよいテーマかもしれない。「おすぎさん」は絶賛されていました。  


「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」4
 27年経ってやっと完結した物 語。しかし、やっと終わったという感想だけだ。しかし、1978年日本初公開当時、私はやっと社会人になった。そして今は、、、中年のおじさんになっている。その長い時代を生きてきたという感慨だけが自分に残っている。まあ6作品すべて劇場で観ら れて幸せ、、か? 


「宇宙戦争」3
 原作が超有名なので、話的には目新しいものはない。映像や音響は確かに凄い。でも何を訴えたかったのかわからない。「家族愛」や「人類共通の敵に対する協力」など、どうも変だ。大きなスクリーンで観る価値はあるかも。  


「Dear フランキー」4
 ごめんなさい!22日まで中の棚の「シネツイン1」での 公開です。イギリスの小さな町に住む母と難聴の息子の話。とてもよいしみじみとしたストーリーで観た人は必ず満足します!!「よい映画はひっそりと公開する」!!


「フライ、ダディ、フライ」4
 邦画である。中年の社会人と落ちこぼれの高校生たちのひと夏の体験。感動の少ない、また「守るものが何か?それをどうするのか?」 のわからない現代を痛烈に皮肉っている秀作。観て損のない映画だ。
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
カウンター
忍者ブログ [PR]